2つ折り携帯愛用者の方へ
先日愛着ある2つ折り携帯からついに機種変更しました。。
絶対2つ折り携帯が出るまで変えるか!
とも思っていたのですが、
FREETEL MUSASHI以外、年内発売の2つ折りスマホの発売予定がなく、
昨年実機を触って気になっていた、isai vivid LGV32の最新版が出たとのことで
さっそくisai Beat LGV34を触って、翌週には購入してきました。
2つ折り携帯(007SH)の利点
・テンキーがあり、画面を見ずに勘で操作できる。
(運転中も返信可能)
・コンパクトサイズ(113 × 51.8 × 19.3 mm)
・スマホとしての利用可能。
(アプリインストール、Bluetooth、wi-fi、赤外線通信可能etc)
でも、、
通常のスマートフォンに変更するのに
一番抵抗があったのは
「電話すること」
「画面が周囲に見られる」
だということに気づきました。
2つ折りの場合の着信、新着
着信時、サブ画面に相手先が「小さく」表示される
簡単に通話開始、終了できます。
角度によって小声でもこちらの声を伝えることができ、
周囲に誰と話しているか等あまりわからない状態に
なると思います。
アプリ利用時も然りです。
SNS等の新着はランプで表示され、
机上に携帯を置いたままにしていても
周囲に余り気づかれることなく何の新着か確認できます。
ナビダイヤル時も簡単に操作可能です。
時計確認にもサブディスプレイは有効でした。
スマートフォンの場合の着信、新着
カバー(手帳型カバー・ブック型ケース)をつけると・・
・着信、アプリ新着時カバーを「開かないと」何もわからない
・カバーを開ける=携帯を操作しますという大きなアピールに繋がる
・通話時カバーが邪魔(笑)
・画面すべてが汚れる
カバーをつけない(orハードケース)と・・
・着信相手丸わかり
・画面が汚れる
(別に浮気をしようとか、、着信内容にやましい気持ちがあるわけではないのですが・・)
よって、私の場合、
机上に携帯を置いたままにしても
周囲に余り知られることなく、着信・新着確認ができる
そんな携帯を求めていたようです。
そして、それを叶えてくれたのが
isai Beat LGV34
でした。