isai Beat LGV34 3週間使ってみた(電話編)
先日カバー編について書きましたが、
さっそく部屋で落としました・・(-""-;)
カバーの実力は・・
130cm程からフローリングへ落下。
第一段階でぺらい表カバーが保護。
第二段階(弾み)でカバーが開き、
フローリングを開いた状態でスライディング=3
ダメじゃん!!!!!
幸いにして家の中でしたので、無傷で済みました。
アスファルトの上だったらと思うと本当に怖いです・・
やはり強化ガラスが必須かと思われます・・
いえ、、ショックはこのくらいに・・本日の本題へ。
電話編
『携帯「電話」』ですから、一番重要な機能ですよね!
こちらは大変満足しています!
純正のぺらいカバーをつけ、以下の設定を行うと、
緑の画面上部に着信が表示されます!(そりゃそうだ)
先程の「長押しで着信に応答」がONになっていますので、
左上の電話に出るボタンを数秒押すと、
このままの状態で電話ができるんです!!!!!(そりゃそうだ)
感動ですよ?
画面が汚れるのはセカンドスクリーンの緑の部分だけ!
マイク・スピーカーは本体の上下についていますので、
カバーをしたままでも十分な通話が可能です。
(こちらでは音声は大変クリアに聞こえますが、
相手から、今まで聞こえた傍にいる猫のぐるぐる音が聞こえなくなった
との情報があります。猫自慢したい人は機種変更前にご確認ください)
「でも電話終了時画面開けるんでしょ?」
↓
「そんなことはありません!!!!」
実はisai Beat LGV34は、電源ボタン(指紋認証)が背面についています。
赤くした部分がそうです。
電話終了後はそのまま電源ボタンを押せば通話が終了します。
(他にも設定はありますが)
一度も画面を開くことなく、
画面に指紋や、皮脂や、
ファンデーションなんか付けずに、
通話を開始し、終了できるんです!
たまにハードケース愛用の方とかの、
着信時の相手名や、通話時間等が目に入ってしまうこともありますが、
こちらのカバーでは、ほぼ見られることなく通話が可能です。
深夜の更新のため、ネットショッピング風に少々壊れたテンションでお送りしました。
お付き合いありがとうございました。