特別お題「おもいでのケータイ」回答してみた
そりゃもちろん
SoftBank 007SH KT
2011年8月18日発売以降、2017年3月13日まで、使い続けました。
今は
isai Beat LGV34
007SH KTは、当時にして、
スマホなのにテンキー付2つ折り携帯。
ワンセグ、防水、赤外線(当時iPhoneにも搭載されていない)対応、
Bluetooth、wi-fi、GPS、CCD1,610万画素カメラ、緊急地震速報、
おサイフケータイ、デコレメ、海外対応、画面のみ180度回転し
フリック入力も可能など多彩な機能を搭載。
重さ140gと当時私の中ではハイスペックを誇ったスマートフォン。
にも関わらず、
ROM:1GB(データフォルダ容量:275MB)
だいぶ頑張ったよ?スマホなのでアプリインストールし放題だけど、
パズドラは遅いは、ピンボールは気づくと既に落下してゲームオーバー。
LINEは最初はよかったものの、動くスタンプが出てきたら、
受信しただけで携帯毎再起動(爆)
そのうち、緊急地震速報が受信できなくなり、
Lineが即受信できるときと、時間差で受信することが多くなり・・
「最終通告:3/31を持ってお客様の携帯電話が低速化します」
のハガキまできたからね・・
まぁ、Android 2.3の3G回線で
2017年まで頑張ったのはすごいことだと思う。
むしろ切り捨てなかったLineがすごいのか・・
(さすがにアップデートしてもフルフルは使えなかった(笑))
皆からは「なんちゃってスマホ」と呼ばれたけれど・・
購入半年で一度那覇空港のトイレに置き去りにしてしまい、
空港に連絡したり、紛失届を出すも見つからず、
オークションで本体を購入。
その後1週間後に成田空港で見つかったため、この6年近く2台を駆使して、
バッテリーも交換して頑張ってもらいました。
FREETEL MUSASHIが出るも、
007SH KTより重くて大きくて、厚さは007SH KTの2倍。
できることそんなに007SH KTと変わってないよね!?
両面カメラ切り替えっていうけど、
007SH KTは画面が180度回転したし・・
あの大きさで、007SH KTの倍と同じ厚さって、
一昔前のサイズ感間違えたような漫画みたいになりそう・・
で、2つ折りスマホが出るまで携帯変えるかー!!と豪語していた私が選んだのは
isai Beat LGV34
2つ折りじゃないけれど!!点キーないけれど!!!!!!!!
なんといっても
サブディスプレイ対応
専用カバーをつければ携帯を開くことなく
電話でき、自由に4つまでショートカット作成可能。
電話画面が汚れないって気持ちいい!
Android™ 7.0の最新。もちろんテザリングあり(笑)
指紋認証は裏面にあり、簡単操作。
マルチ画面対応。
防水、Bluetooth、wi-fi、1,600万画素カメラ、緊急地震速報、
おサイフケータイ、海外対応、など多彩な機能を搭載。
ワンセグ、赤外線(別途LGで購入し中途半端に利用可能)、
重さ146gと最新のスマートフォン。
そして他のサブディスプレイ付携帯にない最大の魅力は
135°広角レンズカメラ
ペットとかが近くにいて、
かわいい瞬間を撮りたくても近すぎる故にうまく撮れない・・
なんてことを解消してくれる素敵機能。
目で見たままを撮影できるのでカワイイ一瞬を撮影可能!!
サブディスプレイを利用するには、専用カバーが6000円ほど。。
予想よりペライかったけど・・
まぁそれは後日・・
今回のお引越しで、ようやく「@c.vodafone.ne.jp」のアドレスから解放されました(笑)
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初めまして
初めまして。セツガです。
3件目の家のローン返済中。年収450万円。
現在無職のセツガです。
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